2010年4月28日水曜日

野生のイルカに会いに行く。


4月17日。

いいお天気です。グアム三日目となりまして、
うちの家族は今日日本へ帰ります。
初めての海外、楽しんでくれたならいいのだけれど。




さて、我々は朝からはりきって起床し、
まずーいカップラーメンをすすりながら
ベランダで海を眺めておりました。
現地のABCストアで99セントで売っていたスープヌードルだけど・・・
味がめちゃめちゃうすい。
そして具が一種類しかない・・・。ちょっと切ない。
まあそんなことはどうでもよくて。




今日はイルカウォッチングツアーを予定しています。
ホテルからビーチまでツアーの方がワゴン車でお迎え。
ビーチから船に乗り換えて沖まで行きました。
風を全身に浴びて高速で進む船の上・・・。
サイコー!
思わず舳先でタイタニックのポーズをする(=ェ=)と(・з・)。
沈んだらどうする・・・。




酔っちゃうかと思ったけど無事でした。
野生のイルカには遭遇率約90パーセントというわけで・・・
波の上にちょっぴりグレイの背びれが見えた程度。
船の近くに寄ってきてはくれません。残念。
遠くから眺めるだけ・・・。




それが終わると、今度はボートシュノーケリングです。
ライフジャケット、マスク、シュノーケル、フィンを装着して
ボートから海へどぼん。
(・з・)はカナヅチなんだけどね。
でもライフジャケットがあるから大丈夫なのさ。
お魚さん、泳いでいます。
手のひらサイズのカラフルなのが数え切れないくらい!!
綺麗なのです! 
お魚さんが手に届くくらいの距離でやってくるのです。
シュノーケルは楽しいなぁ。
明日はもっと深くもぐっちゃうぞ。




帰ってきたら、小腹がすいた・・・。
夜はSさん一家とお食事の予定なんだけど、
夕方待ちきれずにショッピングモールのフードコートで
照り焼きチキンサンドをいただく。
これがめちゃくちゃうまかった!!
日本のハンバーガーと比べてバンズが格段にうまいし
お肉もおいしいよ。
(=ェ=)はおかずをチョイスしてトッピングするお店で
またまたお肉類をたっくさん食べてしまいました。
夜は二人ともおなかぱんぱん!!
Sさんの娘さん夫婦がお祝いを持ってお部屋に来てくれようとしたけれど
思わず明日の朝来てください・・・とお願いしちゃいました。




(続く)

2010年4月23日金曜日

挙式後のお楽しみ




挙式が終わった後、フリーになった私(・з・)とダンナ(=ェ=)は
ホテルの北にある恋人岬へと向かいました。
断崖絶壁の展望台から見る海はまた絶景としか言い様がなかったです。


ところで、我々恋人岬へはタクシーで行きました。
バスの運行ルートはあったのですが、有料だと聞いたので。
後から冷静に考えると、タクシーの方がはるかに高額料金だったのですが
バス乗り場でうろうろしていた我々をニコニコと人の良さそうな顔で
「どこまで行くの?」と流暢な日本語で聞いてくるタクシーのおじさんを
無下に断ることは出来ません。
特に、海外で挙式後の浮かれバカップルですもの。
ノリノリでタクシーに乗り込みましたよ。


恋人岬で海を撮るより自分たちばっかり撮ってしまった
バカップル(・з・)人(=ェ=)。


そこへさっきのタクシードライバーさんがやってきて
ご親切に専属カメラマンを買ってでてくれました。
途中スコールに見舞われたけど、ホント5分くらいでざーっと過ぎる。
景色を堪能し終わって、ホテルに帰ってきました。


その夜は今日来席してくれた人全員を呼んでの
サンセットバーベキューがあるので、
その時間までホテル前のビーチに降りてのんびり。
別の花嫁さんがビーチ撮影してました。
午後になったらちょっと海が干上がっちゃって可哀想・・・。
午前中でよかったよ。


夜。皆と再会し、バーベキュー会場へ移動。
スペアリブがめちゃくちゃ柔らかくて旨い(・з・)!
おなか一杯食べてしまう・・・。
煙もくもく目が痛い・・・。
そんな中、ポリネシアンショーが始まった。
腰フリダンサーとファイアーマンが現れて
ドンドコドンドコ盛り上げる。
会場からも何人かさらわれて、ステージの上で腰フリ指導。
一番うまいダンサーを拍手で決定。
5歳くらいの男の子だったー。
めっちゃ真剣に腰をふっていて可愛かったよぅ~(・з・)♪


こうして結婚式当日は朝から晩まで楽しんだのでした~。


(続く)


2010年4月22日木曜日

挙式当日


4月16日。大安吉日です。
天気は快晴。いよいよ挙式当日。
なのに今日の主役(・з・)はまだご機嫌ななめなのだった・・・。
朝食もぶすーっと食べました。
しかし!
8時半にメイクアップのための控え室に行ってみると
否応なしに高まる緊張感!
さっそくメイク開始!
つけまつげをつけてみたり~髪をくるくるカールしたり~
(・з・)ノ、別人に大変身!!
(=ェ=)。。(いつもこれくらいお化粧していてほしいナ~)
写真ではよく分かりませんけど、ドレスもすごいのです。
ピンクのパールがちりばめられた、デコレーションケーキに似た
ふわふわのレースのプリンセススタイル。超プリチー。
(=ェ=)「ドレスはフンパツしてみました!」
そしてなんやかんやしているうちにもう挙式開始の30分前。
皆もぞろぞろチャペルへ入っていく時間です。
父の代わりに弟がリハーサルのため我々のいる控え室にやってきました。
弟「おはようございます。そして何故オレが」
何故なのでしょう。分かりません!
神父のマリオさんもやってきてリハに参加。
弟を見て一言。「オー、ベリーヤングファーザー!」
父じゃありませんので・・・。
時間がおしているのか、リハ説明するブライダルのスタッフさんも早口です。
正味15分くらいで終わる式ですが、いろいろ細かい打ち合わせが必要なのです。
神父さんのセリフは全部英語。
それに合わせて受け答える私たち(・з・)(=ェ=)も英語です。
例えば・・・「If so answer, I Do」
もし、~ならば、はいと答えなさい。
(・з・)と腕を組んで歩いてきた弟に、神父さんが英語で尋ねます。
「もしこの結婚に不服がないならば、はいと答えなさい」
弟は「I Do」(はい)と答えて、(・з・)の手を外し、(=ェ=)とバトンタッチ。
今度は(=ェ=)と(・з・)にも「If so answer.I Do」と聞きます。
妻にすることを誓いますか? 夫にすることを誓いますか? と。
そして私たちも「I Do」と誓います。
英語はリングを交わす時にも。
指の半分までリングをはめた後、
「I give you this ring to show my love for you」
私の愛の証であるこのリングをあなたに捧げますという感じでしょうかね。
そう言ってからぐっと奥まで指輪をはめました。
その他、ひざまづいて頭を垂れながら手を重ねてお祈りしたり、
両家の代表が左右にひとつずつ灯したキャンドルの火を
一緒に中央のろうそくに移す儀式をしたり、
生花で作ったレイをそれぞれの両親の首にかけたり
(私は母がいなかったので代わりに姉が受け取りました)
誓いのキスをしたり。
(カメラマンの要求で3秒以上チュウしたまま!と言われました)
後でSさんに「チュウが長すぎるよ!」と冷やかされましたけど・・・
神父のマリオさんには「甘かったよ!」と日本語で言われたし・・・
一番ぐっときたのは、黒人シンガーの賛美歌。
男性なのに透き通る歌声で、ほんとに感動的でした!
黒人シンガーがつきますよ。とウエディングプランナーさんに言われた時は
ゴスペルみたいなのかな~と思って、ちょっといらんかも。と思ったのに。
結果、最高! 来席してくれた人たちも皆感動していたみたい。
最後は二人でバージンロードを歩いて外へ出て、
待ってた皆からのフラワーシャワーをあびて。
姉は昨日の恨みなのか、花をぶつけてきたらしい。
気づかんかったけど(笑)
式が終わった後は、みんなで記念撮影タイム。
そして私たち二人だけでドレスのままビーチに下りて、
青い海と空とやしの木の下で撮影。
まるでモデルさんになったみたい(・з・)♪
それが終わると、みんなでヴィラと呼ばれる部屋で貸切軽食パーティー。
ケーキを入刀はここで行い、その場でみんなに切り分けられたものを
召し上がってもらいました。
(・з・)はお色直しでカラードレスを着たりしたので、
食べる時間が少なかったよ~。後でおなかすいちゃった。
そんなこんなで超楽しかった結婚式でしたー。
(続く)

挙式前日

4月15日。


私とダンナ(=ェ=)は朝6時に起きました。
荷物を最終チェックして、7時にタクシーに乗って、名古屋駅へ。
そこからセントレア名古屋国際空港に向かいます。
日本は今にも雨が降るかという寒さでした。
飛行機を降りたらそこはもう常夏の国。
とても信じられない状況です。


空港では、式に参加していただく、(=ェ=)の友達の
Sさん夫妻と、その娘さん夫婦もご一緒に。
Sさんは飛行機内でも私の隣に座っていました。
二人きりで旅立つつもりが(笑)楽しい団体旅行に。


しかしいきなりトラブル発生。
私(・з・)が・・・なんと飛行機酔い!
ずーっと窓の外を見ていたせいか、水平線に平衡感覚を狂わされ
上昇中にヘロヘロに・・・。
機内食のホットドッグとサラダ、おいしかったようなんですが
ほとんどダンナ(=ェ=)に食べられてしまいました・・・。
ちくしょう!


朝早く出発したのに、到着したのは現地時間で16時近く。
グアムは日本との時差がちょうど1時間くらい。
日本ではまだ3時頃なんですが。1時間損した気分。
気候は思ったより爽やかな暑さといいますか、あったかくて気持ちいいという感じ。
長袖を着ていても「あちー」と脱ぎたくなることはありませんでした。
常に風が吹いていて、ホントに気持ちよかった。


空港からお迎えのバスに乗って、ホテルへ直行。10分くらいです。
場所は恋人岬を臨むタモン湾の端っこにあるホテルニッコーグアムというところです。
15階の眺めのよいいいお部屋。最高!(でもSさんの方がいい眺めだったかも・・・)
そのお部屋から撮った写真が上のものです。
もう夕方で、少し空が暗いです。
でも果てしない水平線、延々と続く海、おだやかな波、透明度の高い水面の美しさ。
ずっと見ていても飽きない景色です・・・。
ひと目で気に入ってしまいました。
なんだか夢を見ているような気分でした。
明日結婚式をすることも、なんだかまだ信じられない・・・。


18時、ホテルに隣接しているブライダルサロンへ、明日の打ち合わせに行きました。
日本で試着したものと同じドレスを着てみます。
前より少し痩せたのか、ちょっと大きいような気が・・・。
ティアラやヴェール、手袋などをチェック。
そして明日、誰がヴァージンロードを歩くことになるのかという課題を残し、ホテルに戻りました。
父は骨折したものの、グアムには来ることが出来ました。
しかし足が不自由な身体障害者・・・。満身創痍の身です。
やはり弟に頼むしかないか・・・。
と思って弟たちのいるホテルへ電話をかけてみたけど、ちょうど夕飯時。
連絡がつかず・・・。
携帯もずっと圏外ですし。


仕方なく私(・з・)とダンナ(=ェ=)も食事に出かけることに・・・。
(=ェ=)は出かけたくてうずうず。
とりあえず弟たちのホテルの近くまでバスを使って行きました。
通称赤いシャトルバスは、ホテルをぐるぐる巡るコースだったり、
ショッピングモール直通コースだったりと、観光客に優しい運行ルート。
8分~20分くらいの間隔で各バス停に停まるのでかなり便利に使えます。
特に旅行中ずっと使えるパスを持っていたので、乗り放題。
運転手さんも陽気でフレンドリー。
窓はなく、風がビュンビュン吹き抜けていくのがまた気持ちいい。


食事はハードロックカフェというところで、ニューヨークステーキを。
明日は式なのに満腹になるまで食べてしまう・・・。
肉が分厚いよ~。ライス代わりのマッシュポテトが重たいよ~。
二人で68$もいきなり出費・・・。
浮かれポンチな(=ェ=)を引っ張って、すぐホテルに戻ったものの
連絡不足の(・з・)・・・ホテルの電話にて姉から雷が落ちました。
おかげで(>з<)しょんぼり・・・。
一日目の夜は(=ェ=)がどんなになだめてもご機嫌ななめのまま
キングサイズのベッドに横たわる(・з・)なのでした・・・。
(続く)

ウェディング イン グアム


先週の木曜日、4月16日。ついに私たち、結婚式を挙げてしまいました!
場所はグアムのクリスタルチャペルというところです。
天候にも恵まれ、よい式を挙げることができました(^ー^*)
でも、ここまで至るのにはさまざまな出来事がありました。
まず、母が持病の悪化によりドクターストップでグアムに行けなくなったり・・・
父が挙式の五日前にチャリで運転中、車にはねられ、鎖骨を骨折し、入院したり・・・
式に参加してくれる叔父と父母がケンカして、あやうく欠席するかというトラブルや・・・
グアムに到着してから姉と携帯電話での連絡が不通になり、そのことで怒られ・・・
父の代わりに弟がバージンロードを歩くことになり、その弟の前歯が虫歯だし・・・
ほんとにいろいろありましたよ・・・。
でも今となってはいい思い出です。
何故なら式は完璧にキマッたからです。
終わりよければすべて良いのです。
それでは・・・ひとつずつ思い出を振り返っていきたいと思います。
(続く)